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ドラッグストアは食品が安い!賢く活用して節約しよう

ドラッグストアで節約

ドラッグストアは、名前の通り、医薬品やヘルスケア用品を中心に扱っている店舗です。他にも日用品や化粧品、トイレ用品などもあり、生活用品をドラッグストアで買っているという方が多いでしょう。

食品はスーパーで買うというのが一般的ですが、実はドラッグストアは食品が安いという特徴があります。
ドラッグストアを上手く活用することで、食費を節約できます。
本記事では、ドラッグストアでなぜ食品が安いのか、よりお得な食品は何かをご紹介します。
日用品の安さも要チェックです。

ドラッグストアは食品の売上が多い

ドラッグストアで食品を買う

ドラッグストアは医薬品のイメージが強いですが、実が食品の価格が安く、売上に占める割合も最も高くなっています。

経済産業省が発表した「平成29年小売業販売を振り返る」によると、ドラッグストアの販売額全体が6兆580億円に対して、食品は1兆620億円と最も割合が高いです。
前年からは8.4%アップしていて、ドラッグストアの食品需要が高くなっています。

食品が売れている背景には食品の安さと品揃えの充実があります。
スーパーに負けない安さ、品揃えを実現し、安く食品を買える店舗として地位を確立しました。

ドラッグストアの食品が安い理由

ドラッグストアの食品の安さには、いくつかの理由があります。なぜ食品が安いのかおさえておきましょう。


食品の安さで集客している

ドラッグストアのメイン商品は医薬品や化粧品などで、実際売れた時の利益も高いです。
ただ医薬品や化粧品は一度に大量に購入するものではありません。
そこでドラッグストアでは、医薬品や化粧品を売るために、安い食品で集客を行い、合わせて医薬品や化粧品を買ってもらうという戦略をとっています。
食品を安くしても、その分医薬品や化粧品などで利益を出すことができるという仕組みです。

大量仕入れができる

ドラッグストアの多くは、チェーン店であるため、在庫リスクが少なく、大量仕入れが可能です。
仕入れにかかるコストを最小限にすることで、食品の値段を安くすることができます。

大量仕入れを条件に、季節商品を押し出したい、在庫を売り切りたいといったメーカーの意図に合えば、直接交渉でさらに安く仕入れできるようです。
チェーン店の強みを生かした大量仕入れで食品の安さを実現しています。

ほとんどが直営店

ドラッグストアは多店舗展開が多いですが、フランチャイズではなく、直営店で営業を行っています。
フランチャイズチェーンの場合は、フランチャイズ元の企業に利益を払わなくてはいけません。
直営店営業は、すべての利益が店舗・企業に入ります。フランチャイズ料を削減し、食品の安さに還元しています。


ドラッグストアで買っておきたいお得な食品

ドラッグストアで買った方がいいもの

ドラッグストアで買っておきたいお得な食品を見ていきましょう。
購入する頻度の高い食品を安く購入できると、効率よく食費を節約できます。
さっそくお得な食品を紹介していきます。

野菜などの食材

ドラッグストアでは、野菜や卵などで食卓でよく使う食材を安く購入できます。
野菜や卵以外にも、豆腐や納豆、魚など多くの食材が安く手に入ります。
常備しておきたい食品をドラッグストアで安く買っておくのもおすすめです。

冷凍食品

冷凍食品も安く販売されています。子どものいる家庭では、お弁当代が多くかかります。
ドラッグストアで冷凍食品を安く購入することで、お弁当代を節約することができます。

飲料品

ペットボトル飲料や牛乳もお得です。
大きいサイズのペットボトル飲料も安いため、普段の飲み物にまとめて買っても良いでしょう。

お菓子

あるとうれしいお菓子もドラッグストアで安く売られています。
お菓子を常備したい方は、ドラッグストアで安く買ってみましょう。


ドラッグストアは日用品も安い!

ドラッグストアは日用品も安い

ドラッグストアは、食品だけでなく、日用品の安さも特徴です。
食品と同じく、集客のために安さを実現しています。
平成29年のドラッグストア販売額の内訳では、食品に次いで、9億2620万円で2番目に売上の多くを占めています。

キッチン用品やトイレ用品、ペット用品などを安く買えるため、スーパーで食品とまとめて買っているという方は、ドラッグストアで日用品を買うと節約につながるでしょう。
食品と日用品両方をドラッグストアで買うとさらに節約効果が高くなります。

まとめ

ドラッグストアは、スーパーマーケットよりも食品が安く、食費の節約におすすめの店舗です。大量仕入れや直営店営業、集客目的の値下げといった安さの理由があります。
ドラッグストアで安い食品には、野菜や冷凍食品、卵、飲み物などがあり、購入する機会の多い食品も安く買えます。日用品も安いため、ドラッグストアを上手く活用して、食費や生活用品代を節約しましょう。